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完全データのガイド

 完全データでのご入稿

  • 完全データとは弊社にてデータに手を加える必要がない、そのまま印刷可能なデータです。
    入稿データの不備により出力に不都合が生じた場合、当社で責任は負いかねますので、十分にご確認いただいたうえでご入稿ください。基本的に入稿後の修正はできません。また金・銀・蛍光色は原理的に再現ができません。
  • データに不備がありますと、受付日が確定いたしませんのでご注意ください。
  • ご入稿は必ず圧縮データにてご入稿ください。
  • スクリーンショットを添付ください。レイアウトの確認用に使用させていただきます。スクリーンショットと印刷データの内容が違った場合、印刷データを優先いたします。またスクリーンショットの添付が無い場合も、お客様のデータをそのまま印刷させていただきます。
  • 商品によってはデータを作成する際のご注意がありますので、商品の詳細をご参照下さい。
  • オンデマンド印刷の場合は、5mm の余白(白フチ)がついてしまいますのでご注意下さい。 商品によっては余白なしのものもございます。詳しくは商品の詳細をご参照下さい。
  • InDesign、QuarkXPress の場合はトンボ入りのPDF/X-1a のデータで入稿をお願いいたします。
  • 冊子をご注文のお客様でInDesign、QuarkXPress で作成された場合はトンボ入りの単ページのPDF/X-1a のデータで入稿をお願いいたします。また、右綴じか左綴じか必ずご指示ください。ファイル名には必ずページ番号を付けて下さい。 データにノンブルが入ってない場合は捨てノンブルを必ず入れて下さい。また、ファイル名には必ずページ番号を付けて下さい。
  • 冊子をご注文のお客様でページの順番の間違いやファイル名の付け間違いなどのデータ不備にによるトラブルは当社では責任を負いかねますのでご了承下さい。
  • PDF 形式でのご入稿の場合は、PDF/X-1a 準拠のデータで入稿してください。
  • PDF 作成方法はお手数ですが、 http://www.adobe.com/jp/support/kb/ts/222/ts_222914_ja-jp.html までご参照下さい。
  • その他ご不明点などはお問い合わせいただくか、弊社パンフレットをご参照下さい。
  • Illustrator データについてはテンプレートをご用意しておりますのでご利用下さい。

 当社対応アプリケーション

  • Macintosh
    Adobe Illustrator CS、CS2、CS3、CS4
    Adobe photoshop CS、CS2、CS3、CS4
  • Windows
    Adobe Illustrator CS、CS2、CS3、CS4
    Adobe photoshop CS、CS2、CS3、CS4

 入稿をする前にデータのご確認!

-データチェック表-

  • データは正常に開きますか?
  • 注文サイズと同様のサイズで制作されていますか?(変形サイズの場合は必ず明記してください)
  • トンボが作成されていますか?
  • 塗り足しが作成されておりますか?
  • 表裏関係の指示は正しくされていますか?
  • フォントのアウトライン作成はされていますか?
  • 使用画像や使用しているオブジェクトは全てCMYK カラーになっていますか?
  • 画像解像度は適切な解像度になっていますか?
  • リンク画像などが全て添付されておりますか?
  • 1 色刷の場合、グレースケールで作成されていますか?
  • 2 色刷の場合は、K(黒)版とM(マゼンタ)版で作成し、各色のご指示がされてますか?
  • ヘアラインはありませんか?
  • 色ベタは合計350% 以内になっていますか?

■データは正常に開きますか?

Web 入稿やメール入稿、メディアへのコピー時にデータが破損してしまうことがあります。
Web 入稿やメール入稿の場合はデータを圧縮されますと、破損する可能性が低くなりますので必ず圧縮してから入稿して下さい。
メディア入稿の場合は、コピーした後、正常に開くか確認をしてからお送り下さい。

■注文サイズと同様のサイズで制作されていますか?
  (変形サイズの場合は必ず明記してください)

注文サイズと同様のサイズで制作されていませんと納期遅れの原因となります。必ずご確認下さい。

■トンボが作成されていますか?

Illustrator で制作される場合はトンボ(トリムマーク)が必要になりますので必ず作成してください。
また、そのトンボは正確な印刷仕上がりサイズに基づいて作成されていなければNG となりますのでご注意下さい。
Illustrator はテンプレートもございますので、合わせてご利用下さい。
Photoshop で作成の場合は、仕上がりサイズ+塗り足し分( 上下左右3mm ずつ)を含めたドキュメントサイズで作成してください。

「トンボの作成手順」(例:名刺  IllustratorCS2 の場合)
「トンボの作成手順」

■塗り足しが作成されておりますか?

塗り足しとは、写真等を仕上がりギリギリまで配置すると、印刷の時の微妙な用紙のブレや断裁時のズレを想定し、あらかじめ3mm の余裕を持たせるのが基本となっています。
最終的には切り落とされる部分なので、大事な情報はあらかじめ仕上がりより3mm 内側にレイアウトして下さい。

「塗り足し」(例:名刺  IllustratorCS2 の場合)
「塗り足し」

■表裏関係の指示は正しくされていますか?

両面印刷する場合には表裏関係を正しくご指示下さい。
表裏関係のご指示がなかった場合は以下の通りに印刷を行います。

表裏関係の指示

■フォントのアウトライン作成はされていますか?

フォントは作成されたお客様の環境と違う環境で開くこととなりますので、正しく表示されない場合や印刷できない場合があります。
イラストレータファイルを入稿する場合は、全てのフォントを必ずアウトライン作成をしてください。
アウトラインを作成されていないと、もう一度お客様の方でアウトラインを作成していただき、再入稿となりますのでご注意下さい。
アウトライン作成をすることで同じフォントが無い環境でも印刷することが可能となります。

「アウトラインの作成手順」(例: IllustratorCS2 の場合)
アウトラインの作成手順
ご注意

一度、アウトラインを作成をしますと文字の編集が出来なくなります。
別名で保存されるか、ファイルのバックアップをとってからアウトラインの作成を行って下さい。
文字が無くても余分なポイントとして残っているものも表示されます。余分なポイントは必ず消去して下さい。

■使用画像や使用しているオブジェクトは全てCMYK カラーになっていますか?

RGB カラーや特色で作成されていた場合はお客様でCMYK カラーに変換し直していただいてから、再度ご入稿していただくことになりますのでご注意下さい。

CMYK の確認(例:IllustratorCS2 の場合)
CMYK の確認(例:IllustratorCS2 の場合)
CMYK の確認(例:PhotoshopCS2 の場合)
CMYK の確認(例:PhotoshopCS2 の場合)

■画像解像度は適切な解像度になっていますか?

300~400dpi を目安に作成して下さい。解像度が低いと画像が粗く、モザイクがかかったような感じで印刷されてしまいます。 保存形式はPhotoshop EPS 形式で保存することをおすすめします。

  • 保存される前に「画像の統合」をしないとこのファイル形式は選択できません。アルファチャンネルも削除して下さい
  • 統合してしまうと編集が困難になりますので、画像を統合する前に統合前のデータも別名保存しておいてさい。
Photoshop EPS 形式の保存設定

(EPS オプション)プレビュー:Macintosh 8bit(Windows はTIFF8bit で)
エンコーディング:JPEG(最高品質/ 低圧縮)
□ハーフトーンスクリーン情報を含める:オフ
□トランスファ関数を含める:オフ
□ポストスクリプトカラー管理:オフ

Photoshop EPS 形式の保存設定

■リンク画像などが全て添付されておりますか?

全て添付されていませんとデータが正しく開くことができなくなり、印刷へ実行できません。
納期遅れの原因となりますのでご注意下さい。

■2 色刷の場合は、K(黒)版とM(マゼンタ)版で作成し、各色のご指示がされてますか?

グレースケーでできていなかった場合は、お客様にグレースケールに変換をしていただき、再度ご入稿とな ります。納期遅れの原因となりますのでご注意下さい。

■2色刷の場合は、K(黒)版とM(マゼンタ)版で作成し、各色のご指示がされてますか?

ご指示がない場合印刷へ実行できません。納期遅れの原因となりますのでご注意下さい。

■ヘアラインはありませんか??

ヘアラインとは、線のオブジェクトのカラーパレットで『塗り』部分にのみ色指定がされ、線幅がゼロか空欄になっており、『線』部分が空欄になっていることをいいます。
出力機で出力できる最も細い線となり、画面やプリンターではある程度の太さで見えていますが、印刷ではかすれたような極細線で出力されるか濃度によっては消えてしまいます。ヘアラインになっていないか必ずご確認下さい。

ヘアラインの確認(例:IllustratorCS2 の場合)
ヘアラインの確認(例:IllustratorCS2 の場合)

■色ベタは合計350% 以内になっていますか?

黒でもCMY を混色することで、濃度のあるひきしまった黒ができます。
ただし、CMYK 各色の合計が400% となる『四色ベタ』にしてしまうと、オフセット印刷の場合はインキが乾燥できずに重なり合った用紙に汚れのように付着してしまいます。
複数の色を掛け合わせる場合は、合計がコート紙なら350% 以内にマットコート紙なら300% 以内に収まるように作成して下さい 。

色ベタ確認(例:IllustratorCS2 の場合)
色ベタ確認(例:IllustratorCS2 の場合)

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